プレ招待状ってなに?SAVE THE DATEの使い方

プレ招待状©Ekaphon maneechot – shutterstock.com

結婚式DIYや海外ウエディング事情に詳しい感度の高い花嫁なら一度は聞いたことがあると思う「SAVE THE DATE」という言葉。いったいどんなことをするのか、何に使う言葉なのか知っていますか?今回はSAVE THE DATEの使い方と、プレ招待状についてまとめました。

プレ招待状とは

正式な結婚式の招待状を発送する前に、「この日を開けておいてほしい」とお願いするために送るプレ招待状のことです。予定をセーブ(確保)するという意味から別名、SAVE THE DATE(セーブ・ザ・デート)と呼ばれています。海外はSAVE THE DATE(セーブ・ザ・デート)の習慣が昔からあり、結婚の報告も兼ねてプレ招待状を送る人が多くいます。日本では招待状を送る前に、SNSやメッセージアプリで連絡し、出席確認を取る方法がほとんどですが、オリジナルウエディングを挙げたいと考えるカップルや、どうしても結婚式に来てほしいゲストに向けてプレ招待状を送る方も増えています。

プレ招待状の送り方

送る相手

どうしても出席してほしい大切な友人を中心に送ります。招待するゲスト全員に送る必要はありません。日本ではマナーの面で、親族や親せきなど身内には送らない方が多いようです。

送る時期

結婚式場を決めたあと、すぐ送るのが良いでしょう。6カ月前くらいだとゲストも予定を調整しやすいです。招待状を送る時期がだいたい2カ月~3カ月未満と言われているので、それより前におくるのがベストです。

招待状の形式

ポストカード、はがき、WEB招待状などがあります。
非公式のお知らせなので、形式には特に気にする必要はありません。デザインにこだわってしっかり送りたい人は紙形式を、もっとラフにお知らせしておきたい人はWEB形式を選ぶとよいでしょう。

プレ招待状を送るメリット

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招待ゲストのメリット

結婚式の日程を早めにお知らせすることで、招待されるゲストも調整しやすくまります。費用や服装の準備も、早めに日程が決まっていることでやりやすくなります。素敵なカードを送られることで、ゲスト側も結婚式に対する期待度があがります。

新郎新婦のメリット

日程を抑えるのが早ければ、ゲストの調整が効きやすく出席率が上がります。カードのデザインが豊富でおしゃれなプレ招待状を作成できるのも魅力です。日程をお知らせしているので、招待状も余裕を持って書けます。返信は必要ないとされていますが、ある程度の出席者がわかるので、招待状の数を把握しやすくなります。

プレ招待状の書き方・文例

カードに記載する内容は、新郎新婦の名前と結婚式の日付だけでOK。その日を開けてほしいことが伝わればよいので、式場名は記載してもしなくてもかまいません。結婚報告も兼ねている場合は、二人で撮影した写真をベースにデザインするとよいでしょう。新郎新婦どちらかをしらない友人も写真があると、「こんな人なんだ!」とわかって結婚式までわくわくできます。

プレ招待状の例文

デザインにもよりますが、英文で記載のがおしゃれです。日付だけは必ずわかるようにはっきり書きましょう。

【例文1】
 
SAVE THE DATE
FOR THE WEDDING OF
YUMA & SAKURA
NOV.24.2018
 

【例文2】
 
SAVE OUR DATE
2018 11 24 (sat)
YUMA & SAKURA
ARE GETTING MARRIED
AT AOYAMA TOKYO
INVITATION TO FOLLOW
 

プレ招待状の書き方注意点

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まだ認知があまりないプレ招待状。送られたゲストは、これが招待状?と勘違いしてしまう可能性も。表面はおしゃれなデザインにしても、裏側には「正式な招待状は後日改めて送ります」など、注意事項を記載しておきましょう。また、プレ招待状はゲストからの返信は特に求めないものです。とはいえ、送られたゲストからは「届いたよ」と連絡がくるでしょう。もし返事が気になる場合は、直接聞いてみることが確実です。

プレ招待状ってなに?SAVE THE DATEの使い方まとめ

日本人にはまだ馴染みの薄いプレ招待状。新郎新婦の紹介や結婚の報告がまだの方や、結婚式までゆっくりとした準備期間があるカップルにはぜひやってほしいイベントです。記載する内容は結婚式の日付だけという気軽さと、大切なゲストにだけ送ればいいというルールは取り組みやすいですよね。ゲストの参加率をあげるのは、丁寧な招待と心遣いが基本。SAVE THE DATEのシステムを使って、ゲストをプレ招待をしてみてください!

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