海外ウエディングを叶える!費用や成功のポイントと人気のエリア

[公開日]2019.11.11

海辺で花嫁を抱える© iStock.com/Image-Source

海外ウエディングと聞いて、皆さんはどんなイメージを最初に思い浮かべるでしょうか?「費用が高くつきそう」「手配や手続きが面倒そう」と考えるカップルも多いのではないのでしょうか。みなさんは、海外ウエディングは挙式・披露宴を挙げる平均費用より下回るのをご存じですか?この記事では、海外ウエディングの費用相場と人気のスポット、憧れの海外ウエディングを叶えるためのポイントまで紹介します。

海外ウエディングを叶えるためにするべきこと

祝福される新郎新婦© iStock.com/Henglein-and-Steets

海外で挙式を挙げてみたい。憧れの海外ウエディングを叶えるために、初めにすべきことのポイントをいくつか紹介します。どんなスタイルで行いたいのか、挙式の場所を選ぶポイントなど話しあうべき要点をあげますので、ぜひ参考にしてくださいね。

どんなスタイルにするか話し合う

海外ウエディングを選んだ場合、まず決めるべきこと。それは、二人だけで挙げるのか、家族や友人にも参列してもらうのかなどの「スタイル」です。二人だけの場合、ハネムーンも兼ねていることが多く、二人だけの時間を作りやすいメリットがあります。

しかし、家族や友人に晴れの姿を披露できないといったデメリットも。家族や友人も同行の場合は、スケジュールの調整や二人だけの時間が作りにくいといったデメリットがあげられます。どちらのスタイルが自分たちにあっているのか二人で話し合いましょうね。

挙式をする場所を決める

国内と違い、海外でウエディングを検討する際、場所選びも大変重要なポイントです。時差や気候などの土地の風土も注意するべき点でしょう。また、自分たちが重要視したい点は何かで決めることも大切です。ショッピングもできる観光地なのか、自然を満喫できるロケーションにこだわるのかなど、お互いの希望をそれぞれ挙げ検討しましょう。

スケジュールや予算を立てる

行きたい場所や、挙式スタイルが決まったら次はスケジュールや予算を立てます。スケジュールを立てる際、その土地ごとの気候や季節も重要です。しかし、気候がベストなシーズンを選ぶと予算をオーバーすることも。時期に合わせた土地を選ぶのか、行きたい国のベストシーズンを選ぶのかも予算を決める上で大切なこと。二人の中の優先順位を決めて話しましょうね。

帰国後のパーティーや1.5次会は行うか

最近では海外挙式を行った後、帰国後のお披露目として「1.5次会」を選ぶカップルが増えてきました。会費制で行われることがほとんどですが、挙式・披露宴ほど形式ばっておらず、でもカジュアルすぎないスタイルが人気です。帰国後のこともあわせて話し合っておくとスムーズでしょう。

海外ウェディングの費用相場は

海外の紙幣と砂時計© iStock.com/Inna-Dodor

海外ウエディングで、一番気になる部分。それは費用ではないでしょうか。海外への旅行と考えただけでも、「費用が高そう」といったイメージを持つカップルは多いですよね。海外挙式にかかる平均費用は150~175万円とされていますが、国内における挙式・披露宴総額に比べると下回ることが分かります。滞在日数や、ホテルのランクによって金額の変動はありますが、海外ウエディングの一般的な費用の相場を項目ごとにわけて紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

2人のみ(航空・宿泊代金)の費用目安

二人だけで海外ウエディングを行う場合の平均費用相場は、
【2人】50~60万円(航空代金・宿泊代金)
滞在日数や、渡航地によって金額の差は出ますが、おおよその費用相場はこのような費用となっています。

6~10名(航空・宿泊代金)の費用目安

ゲストの参列人数の平均で最も多い6~10名で海外ウエディングを行う場合の平均費用相場は、
【6~10名】100~110万円(航空代金・宿泊代金)
こちらも滞在日数や、渡航地によって金額の差は出ますが、おおよその費用相場はこのような費用となっています。また、ゲストへの費用負担をどのくらいの割合にするかによっても大きな差が生じるでしょう。

挙式代金の目安

海外で挙式を行う場合
【挙式】100~120万
挙式には、約100~120万円ほど平均でかかるようです。

現地滞在費等

現地での食事やショッピングなど、旅行費以外の費用もかかりますよね。お土産とショッピングの平均費用をみていきましょう。
【お土産】10~12万円
【ショッピング】~5万円
これにそれぞれの食事代金をプラスしましょう。

ゲストの費用負担は?

ゲストを現地へ招待する際、ご祝儀をお断りをし、その代わりに渡航費を各自負担して頂くパターンが一般的とされています。ゲスト参列での海外ウエディングを検討している場合は、ゲストへの事前確認をして、参加率が高くなるベストな方法を二人で相談して決めてくださいね。

参照:ゼクシィ 結婚トレンド調査2019【海外ウェディング編】調べ

費用をおさえるポイント

花嫁の衣装や靴© iStock.com/PeopleImages

海外ウエディングの平均費用は、国内で行う挙式・披露宴より下回りますが、少しでも費用をおさえて節約したいカップルも多いですよね。海外ウエディングにおいて費用をおさえることができるポイントを説明します。

国内の挙式・披露宴の平均費用は354.9万円

初めに、国内で挙げる場合の平均費用を見ていきましょう。挙式・披露宴の平均費用は354.9万円となっています。海外挙式にかかる平均費用は150~175万円とされています。総額の平均をみても、国内で挙げるよりは全体の費用でいうと国内挙式よりリーズナブルでしょう。しかし、海外ウエディングは行う場所や、人数によって大きく変動しますので注意してくださいね。

できるだけ持ち込みを利用する

ドレスやタキシードや、挙式に使う小物、ブーケなどを自分たちで準備をしできるだけ持ち込みにすることで費用の負担を減らすことができる場合があります。ただし、式場によっては持ち込みができない、または持ち込み料が発生する場合もあります。事前にしっかり確認をしましょう。

予約日の調整をする

連休や年末年始など、通常の旅行シーズンを避けましょう。祝前日前の出発よりは、日曜日、または平日にかかる出発にすると費用の節約に繋がります。時間も、昼出発よりは夜出発の方が格安です。

手配先を徹底比較する

海外旅行専門の旅行会社や、海外ウエディング専門の会社も今ではたくさんの数があります。多少手間はかかりますが、いくつか比較することをおすすめします。

海外ウエディング人気のエリア

島の結婚式© iStock.com/DmitryYakunin

海外ウエディングで、最も人気が高いとされている代表的なエリアを紹介します。

ハワイ

ビーチリゾート地として、揺るぎない人気のハワイ。海外ウエディングの中でも、ハワイを選ぶカップルが一番多く、海の見えるチャペルや、澄み切った青空と白い砂浜での抜群のロケーションフォトが行えます。

グアム、サイパン

グアムやサイパンも、ハワイに次いで人気の挙式エリアです。青空を感じとれる気候、青々と茂る南国の木々、熱く照らす太陽が、陽気でロマンチックです。また、ショッピングセンターや観光地も充実しています。

アジア(バリ、プーケットなど)

バリやプーケットの最大の魅力は、スパが大変充実しており、ゆったりと過ごせることです。比較的物価が安い場所もあり、リーズナブルに過ごせることも人気の理由のひとつです。

モルディブ

モルディブでの新郎新婦© iStock.com/Dedukh

楽園と呼ばれるモルディブも、海外ウエディングの挙式地として大変人気です。ひとつの島にひとつだけのリゾートがあるという贅沢なロケーション。水上コテージが豊富なモルディブは、そこにただ二人が見つめ合い佇んで写真に収まるだけでも、絵になる美しさです。

ヨーロッパ

ヨーロッパ挙式最大の魅力は、歴史ある古城をバックにとるロケーションフォトや、鮮やかなステンドグラスに囲まれたチャペルでしょう。滞在期間を長めに設けて、数か国を巡るハネムーンも人気です。

海外ウエディング成功のポイント

手を繋ぐカップル© iStock.com/kyonntra

海外ウエディングは、ハネムーンも兼ねて行うことが多いため、準備や事前のチェックが重要となります。憧れの海外ウエディングを成功させるための、大切なポイントを紹介します。

現地の情報やプランナーからしっかりと下調べしておく

忘れ物をした場合など、万が一に備えて周辺の情報や、下調べはしっかりと行いましょう。会場近くのお店の検索、ホテルのサービスやフォローが可能な部分が何か、さまざまな手配の方法など調べておくと良いでしょう。また、プランナーからの助言や経験も大切な情報源ですので、しっかりとした打ち合わせをおすすめします。

持ち物リストの作成

海外へ行く場合、必須項目となる「持ち物リスト」の作成です。海外ウエディングの場合、通常の旅行とは違い、タキシードやドレス、ベールなど挙式に欠かせないものが多くあります。ドレス用ストッキングなどは現地にサイズがない場合がほとんどなので、日本から自分用を持参しましょう。早い時期からリストの作成をして、準備には余裕をもって取りかかりましょう。

できるだけ機内持ち込みを

海外旅行で起こりやすい、「ロスト・バゲージ」。手荷物紛失をできるだけ防ぎましょう。その為に、機内持ち込みできるものはできるだけ持ち込むようにし、紛失や破損を避けたいですよね。

理想の海外ウエディングを叶えよう

海外で挙げる結婚式。日本にはないロケーション、異国情緒あふれる建物や気候。リゾート地ならば、澄み渡る青空やどこまでも透明な海は、ただそれだけで印象的です。挙式・披露宴にかかる費用と比べると、自分たちでも夢ではない海外ウエディング。ハネムーンも兼ねて、お二人の結婚式のプランに加えてみてはいかがでしょうか?

         

関連するキーワード

ツイッターボタン
会場探しに
困ったら
1.5次会ウエディングのプロが親身に対応♪

1.5次会.com WEBアドバイザー

結婚式場を探す