これで安心!ナシ婚で後悔しない大切なポイントと対策

[公開日]2019.09.06 [最終更新日]2019.09.17

若いカップル©iStock.com/y-studior

入籍はしても結婚式はしない、いわゆるナシ婚を選択するカップルが増えています。お金がかかるし、準備も面倒……。さまざまな理由や環境から、結婚式はしないと決断するカップルも少なくありません。ですが、じつはナシ婚にも、おさえておくべきポイントがあるんです。後悔しやすい理由と、しておきたい対策もご紹介します。ナシ婚を選んだお二人でも、これならやってみてもいいかな?と思う結婚のスタイルもありますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ナシ婚とは

座っているカップル© iStock.com/itakayuki

入籍は済ませたけれど「結婚式はしない」。近年増えてきた結婚の形のひとつです。「結婚総合意識調査2018(リクルートブライダル総研調べ)」によると、挙式・披露宴等の実施割合は64.9%。約半数以上が実施していることになりますが、2017年では85.2%と、比べてみると減少傾向にあることがわかります。再婚や授かり婚のためにナシ婚を選択するカップルが少なくありません。

出典:結婚総合意識調査2018(リクルートブライダル総研調べ)

結婚式をしない、その理由と背景

お金の計算© iStock.com/Milatas

ナシ婚を選ぶ背景には、若年人口の減少、再婚の割合の増加、晩婚化が進んでいるといったさまざまな要因も影響しています。ナシ婚を選ぶ理由を、具体的に見ていきましょう。

費用がかかりすぎる

挙式・披露宴・披露パーティの費用総額は、増加傾向にあります。挙式・披露宴等にかかる総額は357.5万円。カップルの自己負担額は142.8万円となっており、高額な負担となっているのが現状です。1日しかない結婚式に、そういった多額の費用をかける位なら……そう考えてしまうのもわかりますよね。

データ参照:リクルート ブライダル総研 結婚トレンド調査2018

人前に出ることや、形式的なことが苦手

披露宴は、新郎新婦が主役となる一大イベント。必ずしも誰もがそういったセレモニーが得意というわけではないですよね。また、日本ならではの伝統や形式ばったことに興味がなく、派手なことはしたくないと考えるカップルも多いようです。

新婚旅行や他のことに、お金をかけたい

大きな費用を伴う挙式や披露宴などを行わないかわりに、新生活で使う家具や家電を好きなもので揃えたい。ハネムーンは海外で、結婚指輪は憧れのブランドで、といった二人の為にお金をかけたいといった理由も。

上記にあげた以外にも、ナシ婚を選ぶ理由はさまざまです。親族や友人などへの負担を考えてや、再婚をするカップルも増えていたり、結婚をするタイミングで子供を授かった場合、体調面などを考慮して行えない、そんな事情もありますよね。

ナシ婚で後悔しないために、しておきたい対策

親に挨拶© iStock.com/JackF

ここでは、実際にナシ婚を選んだあとに考えられる“後悔”をあげてみることにしましょう。結婚はお二人だけの大切な記念日。しかし、お二人を大切に想う家族や周りの友人が、その記念日を一緒にお祝いしてあげたいと思う気持ちもわかりますよね。おさえておきたい後悔しやすいポイントと、しておきたい対策も紹介しますので、全てをナシに……と選択する前にぜひ参考にしてくださいね。

家族や親戚の想いや声を考える

式や披露宴を行う場合、招待状の発送などが報告の代わりとなったりします。入籍後の報告のタイミング次第では、親世代との感覚の違いでトラブルにもなりかねません。また、「ウェディングドレスを着た姿を見てみたかった」「記念として写真くらいは手元に欲しい」といった両親のお二人への気持ちもあります。親戚や知人にも紹介したかったなど、挨拶の機会を逃すといったことにも。

職場や友人への報告の仕方やタイミング

友人や親しい間柄の方へ伝える方法として、今ではSNS等での報告も増えてきました。しかし、上司や職場の方へはそんなフランクな形で報告、なんて事にはいきませんよね。入籍を伝えるハガキを出す事もできますが、職場の同僚や上司から「二人一緒の姿を見たかった」などの声が聞こえてくることも。

後悔を少しでも減らすために

後悔をするポイントを2つだけあげましたが、ナシ婚を選択しても、入籍を機会に、しておかなければいけない事はあります。他にもお二人なりの後悔が生じないか、後悔につながらない対策として、もう一度話し合うきっかけにしてもらえたらと思います。

ナシ婚から始まる、自分たちらしい結婚のスタイル

披露宴の会場© iStock.com/Melnikof

経済的な事情、形式的なことが苦手……など、ナシ婚を選ぶ理由はさまざまです。ですが、従来のセレモニーや「普通の結婚式」ではなくても、素敵な結婚イベントは意外とたくさんあります。ナシ婚を考えている方にとっても魅力的なイベント、ご紹介します。

大切な人に囲まれた、質にこだわる食事会

お互いの家族や、兄弟全員が顔を合わせて挨拶をする機会ってそうありませんよね。両家の挨拶も兼ねて、披露宴代わりの役割として食事会だけでもいかがでしょうか。少人数での食事会なら選べる会場もたくさんあり、お料理にこだわったおもてなしも可能です。高額な費用の心配もなく、面倒な準備なども少なく済みますよ。

フォトウェディング

形として残しておくことができ、家族や大切な人たちにウェディングドレス姿を見せることができます。ドレスやタキシードもたくさんの種類があり本番さながら、素敵なロケーションで撮影してもらえますよ。

大好きな場所や、レストランで行う1.5次会スタイル

「挙式も披露宴もわずらわしい」、「費用もかかりすぎる」でも、親族や友人、職場の人たちに感謝の気持ちを伝えたい。そういった場合は、少人数で大きく行なわない1.5次会スタイルがおすすめ。負担や費用も抑えられるプランがたくさんあります。結婚式ほど形式ばっておらず、派手にしたくない、面倒なことは省きたい、そんなナシ婚カップルにもきっと自分たちらしい形が見つかるはずです。

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いろいろなウェディングの形があるからこそ

結婚にはたくさんの選択肢があります。そしてナシ婚を選ぶカップルがいるだけ、その理由も環境も本当にさまざまです。同時に今は結婚式の種類も多様化しているので、自分たちが好きなスタイルで、心から満足できるセレモニーをおこなうことも可能です。自分たちらしい結婚のスタイルを見つけることができたら、とても素敵だと思います。お二人でもう一度話し合って、後悔しないウェディングの形が見つかるといいですね。

         

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