入籍日の決め方とは?入籍日の日取り決めから婚姻届の提出までを解説!

[公開日]2019.09.06 [最終更新日]2019.12.23

婚姻届け©iStock.com/sharaku1216

結婚が決まったカップルが最初に思い浮かべることはなんでしょうか。親への挨拶や結婚式の準備なども大切ですが、まずは婚姻届の提出!と考える方も多いのでは?

入籍日は、二人にとって「結婚記念日」となる大切な1日。入籍日の決め方の参考に、チェックしておきたいポイントをご解説していきます!

どんなタイミングで入籍する?

入籍日を決めようと考える前に、そもそもどんなタイミングで決めればいいの?と迷うカップルも少なくないと思います。そんなお悩みにお答えし、よくある入籍のタイミングをいくつかご紹介していきましょう!

結婚式を行う前に

入籍の前後は、さまざまな手続きが多く控えています。そのためか、全国的に84.5%のカップルが「挙式日よりも前に入籍」を選んでいるようです。

結婚式の準備に集中したい、役所や職場への手続きがスムーズに進む、などと考えるカップルが多いようですね。あわただしい日程を避けることで、気持ちに余裕も生まれそうです。

データ参照:ゼクシィ結婚トレンド調査2019

転勤やどちらかの仕事の状況

どちらかの仕事の転勤や、生活環境の変化のタイミングに合わせたという声も多数あります。引っ越しの際に必要となる書類の記入が、複雑にならずに済むというメリットも。

授かり婚や再婚

子供を授かったことをきっかけに、入籍を迎えるカップルも。体調等を考慮して、安定期に入ってからが負担が少なく安心です。再婚カップルの場合は、現在の生活環境に合わせて無理のない時期をみて入籍することが多いようですね。

いつにする?入籍日の決め方

©iStock.com/toeytoey2530

「結婚自体は決まったけど、入籍日はいつにしよう?」「やっぱりお日柄も気にした方がいいの?」などなど、入籍日の決め方がよくわからない!という方も多いのではないでしょうか。

基本的にはお二人の好きな日で問題は無いのですが、やっぱり他のカップルがどうしているのか気になるもの。

いくつかの例をご紹介いたしますので、ぜひ参考にしてくださいね。

二人の記念日や覚えやすい日

二人が知り合った日やどちらかの誕生日など、大切にしているイベントを入籍日にするカップルも多いようです。記念日を忘れる心配もなく、二人にとってもより素敵な日になりますよね。

11月22日(いい夫婦の日)など語呂がいい日も、覚えやすく人気です。

挙式・披露宴と同じ日に

入籍日と挙式日を合わせ「記念日をひとつにしたい」といったカップルに多い決め方です。ただし、当日は慌ただしく、書類に不備がある際は受理されない場合もあります。

そのため、あらかじめ役所にチェックをしてもらうのがオススメです。本人たち以外でも提出は可能ですので、家族等にお願いするのも一つの手ですよ。

縁起の良い日に

暦の上で縁起がいいお日柄を選ぶカップルが一番多いようです。人気の日取りは役所が込み合うことも考えられますので、吉日にしたい場合は余裕をもって準備しましょう。

やっぱり入籍日は吉日がいい?六曜の意味について

「本日はお日柄もよく」とはよく言いますが、お日柄とはすなわち六曜のこと。『大安・友引・先勝・先負・赤口・仏滅』で縁起が良いとされているんですよ♪では、それぞれの意味を見ていきましょう。

六曜 意味
大安 何事もうまくいくとされる日。午前・午後と、一日中吉日。
友引 友を幸せに引き込むと考えられ、大安の次にお祝い事に適している。午前・夕と吉。
先勝 「先」や「勝」の言葉が入っている通り、何事も急ぐのが吉。午前中に行うのが吉。
先負 先んずれば即ち負けという意味。そのため午後からが吉。
赤口 正午、11時~13時のみ吉とされている。祝い事には良しとされていない凶日。
仏滅 祝い事や慶事を避けるのがよしとされる日。しかし、仏滅の午後より大安に向け縁起が良くなるという考えをする方も。

お日柄にこだわらない方も増えてきましたが、どうせならお日柄の良い日をと考えるカップルがまだまだ多くいらっしゃるようです。入籍日を決める一つのご参考にしてくださいね。

入籍日を決める際の注意点

先ほど「入籍日はお二人の好きな日で」とご紹介しましたが、中には六曜に対するこだわりが強いご両親もいらっしゃいます。

もしもお二人の記念日が仏滅などの縁起の悪い日と被ってしまった時、あまりいい顔をされないことも考えられるでしょう。

特に入籍日へのこだわりが強いカップルは「なぜその日でないといけないのか」という説明をできるように備えておくと安心ですね。

婚姻届けの提出はここに気をつけよう!

印鑑と書類©iStock.com/maroke

入籍日が決まり、婚姻届を提出するにあたって、確認しておくべき基本的な項目と注意点を紹介します。

提出物のチェック

何よりもまずは婚姻届を準備しましょう。用紙は全国共通なので、どこの役所でも入手可能です。

最近では、雑誌の付録やネットからダウンロードもできるようになりました。記入ミスを考慮して、予備の用紙を用意しておくと安心ですね。

なお、婚姻届を提出する際に必要なものは以下の通りです。

必要なもの 備考
記入・押印した婚姻届 それぞれ旧姓の印が必要
運転免許証やマイナンバーなどの本人確認書類  
戸籍謄本 本籍地以外に提出する場合
二人の印鑑 訂正印として用意しておくと安心

 

婚姻届には20歳以上の証人2名の署名・押印が必要となります。親や友人など、成人した親しい間柄の相手に早めにお願いしておきましょう。

なお、書類に記入漏れやミスがないか、しっかりと確認しておくことが重要です。記入の内容や必要書類に不備があると、その日に受理されないことも。

せっかく決めた記念日が違う日に……という残念な事態にならないよう、日付にこだわる方は十分注意してくださいね。

戸籍謄本に注意!

婚姻届には二人の新しい本籍地を記入しますが、恐らくどちらかの実家か、新居の住所を記入することになるでしょう。もしも婚姻届けを本籍地以外に提出する場合、注意しなければならないのが戸籍謄本の取得です。

戸籍謄本は本籍地の役所でしか発行してもらうことができないので、新居と本籍地が離れている場合には、事前に用意しておきましょう。取り寄せには約2週間ほどかかるので、余裕をもって準備できるといいですね。

授かり婚の時はどうやって婚姻届けを提出する?

出産後に婚姻届を提出する場合、以下のような手続きとなります。

  1. 子の父親が認知届を提出
  2. 婚姻届と子の入籍届を提出
  3. 子の戸籍を夫婦の戸籍に移す

出生届を先に提出しているため、子は母の戸籍に入っており、手続きが複雑となってしまいます。入籍の時期に決まりはありませんが、体調を考慮しつつ、事前に済ませておくとスムーズに進みそうですね。

ベストな日取りの入籍日にするために

©iStock.com/recep-bg

望んだ通りの入籍日にするためには、事前の準備が必要不可欠です。入籍日の日取りを決めたら、スムーズに婚姻届を提出する手筈を整えましょう。お二人にとっての結婚記念日となる入籍日を最良のものにできるよう、頑張ってくださいね。

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