結婚式の前撮りのメリットやスケジュール

[公開日]2019.10.30 [最終更新日]2019.11.21

屋外で撮影をする新郎新婦© iStock.com/Erstudiostok

結婚式とは切っても切り離せないのが「写真撮影」。ですが、挙式、披露宴、そのうえ撮影となってしまうと、どうしてもスケジュールがタイトなものになってしまいます。

一度しかないウエディング、せっかくなら心に余裕をもって臨みたいですよね。そんな方におすすめなのが、前撮りです。

結婚式ではウエディングドレスだったけど、和装もしてみたい……。そんな方のニーズにもばっちり応えられる前撮り。

ここでは、前撮りに関するメリットやスケジュール、費用についてご紹介し、お二人にとって最適なプランを練る手助けとなれるような情報を提供していきます。

どうして前撮りをするの?

ブランコに乗る花嫁とキスを交わす花婿© iStock.com/stock_colors

前撮りとは、結婚式よりも前の日に新郎新婦の晴れ姿を撮影することです。式の当日も写真はたくさん撮るものですが、腰を落ち着けて、お気に入りの風景とともに……。ということはなかなか難しいのではないでしょうか。

普段は着られない衣装を身に着け、精一杯おしゃれをしたのに、ウエディング当日の美しさをそのまま形に残せないのはあまりにももったいないことです。

また、ウエディングドレスも白無垢も着たかったのに、泣く泣く片方を我慢した、という方もいらっしゃることでしょう。

そんな方におすすめなのが「前撮り」なのです。

前撮りのメリット

余裕をもって撮影ができる

結婚式当日はなにかと忙しいもの。あわただしい雰囲気の中で、納得のいく写真が撮れるまで撮影をするというのは、あまり現実的とはいえません。

また、多くの参列者がいる会場では、緊張して上手に表情が作れないということも考えられます。

しかし、前撮りならばその心配はありません。撮影だけに集中し、リラックスした状態で撮られた写真のほうが、出来栄えも雰囲気もずっといいものになるはず。

式の数カ月前に前撮りを済ませておけば、ウェルカムボードや引き出物にお二人の写真を使うこともできますよ。

和洋どちらの衣装も着られる

ウエディングドレスか和装かで頭を抱えている方もいらっしゃると思いますが、前撮りならばそのお悩みを一発で解消することができるでしょう。一度しかない結婚式、我慢なんてしたくないですよね。

式の当日はウエディングドレス、前撮りでは白無垢や色打掛といった具合に、ガラリと雰囲気を変えた装いで臨む方も多いようです。

好きな場所で撮影ができる

結婚式会場の屋外や、日本情緒あふれる庭園、桜が咲き乱れる神社など、あらゆる場所での撮影が可能です。四季を感じさせる風景の中や、衣装の雰囲気に合った場所で撮影ができたら素敵ですよね。

ロケーション撮影には季節限定のプランなどもありますので、ぜひチェックをしてみてください。

前撮りのデメリット

前撮りにおける唯一のデメリットは、結婚式単体よりはどうしても費用がかかってしまうことでしょう。ですが、撮影会場や衣装によって料金に幅がありますので、プランによっては4~5万円で撮影できることも!

お二人のウエディングフォトを最高のものにするために、ある程度の出費は避けては通れない道です。なので、下調べやフォトスタジオとの打ち合わせを徹底し、費用の面でもクオリティ面でも納得のいく写真を撮影できるよう、準備を万全にしましょう。

どんなスケジュールで撮影するの?

並木道を手をつないで歩く新郎新婦© iStock.com/tomazl

前撮りをする際、手配は挙式のだいたい3カ月前、遅くとも1~2カ月前には始めることが必要です。日数が迫ってから慌てて準備をしては、かえってバタバタとしたスケジュールになってしまい、本末転倒な結果になってしまいます。

また、前撮りの季節として人気の高い春と秋、そして土日の撮影は、どうしても予約が埋まるのが早くなってしまいます。もし心配な場合には、半年ほど前から手配を始めてみてもいいでしょう。

撮影から完成まで2週間~1カ月ほど時間がかかることが多いので、ウェルカムボードや引き出物に写真を使いたいという方は注意が必要です。

人気の前撮りスポット

スタジオ内

スタジオ撮影のメリットは、天候に左右されないという点でしょう。屋内ということで背景のパターンが限られてしまいますが、スケジュールが崩れる心配がほとんどないというのは大きな魅力です。

また、屋外での撮影に比べて費用がリーズナブルということもかなりの強みだといえます。

結婚式会場の屋外

二人が選んだ式場でゆったりと撮影ができるということで、大変人気の高いスポットです。写真を見返した時、結婚式の思い出がそのままよみがえるなんて、とっても素敵ではないでしょうか?

天候面での心配がありますので、できるだけ天気の安定している時期を選んで撮影に臨みましょう。

神社

風情あふれる神社での撮影は、和装にぴったりではないでしょうか。鳥居の前や参道等など、写真映えのするスポットも数多くありますので、雰囲気たっぷりの写真が撮れること間違いなしです。

ただ、場所によっては観光客が多く訪れていることもありますので、人の目が気になるという方は要注意です。

 


 

ご紹介した場所の他にも、桜の名所や紅葉スポット、二人の思い出の場所など、ロケーション撮影地は多岐に渡ります。

ですが、人気スポットのためスケジュールがおさえられなかったり、プランに含まれていない場所のため追加料金がかかってしまったりと、それぞれにメリットやデメリットはつきもの。

さまざまなケースを比較検討し、ベストな場所でウエディング写真を撮りましょう!

前撮りの衣装

和装

白無垢、色打掛、黒引き振袖での撮影が好まれているようです。なかには十二単を選ぶ方も!

白無垢は「嫁ぎ先の家に染まる」という意味合いを持つ純白の着物で、黒引き振袖には「他の誰にも染まらない」という意味が込められています。もとは武家の花嫁衣装だった色打掛は、華やかさ、きらびやかさが特徴です。

同じ和装でも、見た目や意味合いに大きな幅がありますので、お二人にぴったりな一着を決めることができるといいですね。

 
 
 
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ドレス

鉄板はウエディングドレスですが、カラードレスを選ばれる方もいらっしゃいます。お気に入りの小物と合わせたり、思い入れのあるアクセサリーを着けて撮影するのもいいですよね。

ただ、個人的な持ち込みが禁止の場合もありますので、あらかじめスタジオに問い合わせておくことも重要です。

加えて、和装に比べて費用が安いというメリットもあります。

 
 
 
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和洋両方

結婚式と前撮りで衣装を変えるだけじゃもの足りない、やっぱりどっちの写真も残したい!という方は、思い切って両方の衣装で撮影するのも手です。

和装と洋装の切り替えがあるので準備が多少手間ですし、費用はかさんでしまいますが、完成時の満足感は格別なものになるのではないでしょうか。

前撮りにはどれくらいの費用がかかるの?

植物のクエスチョンマークと積みあがったコイン© iStock.com/bee32

撮影会場や衣装など、条件によって費用は大きく異なります。

また、オプション料金にも注意が必要です。基本プランに写真のデータやアルバムの作成が含まれておらず、やむを得ないので追加したら予算をはるかにオーバーしてしまった……。ということも十分にあり得ます。

時期によってはお得な割引プランなどもありますので、比較検討を徹底し、最適なプランを練りましょう!

スタジオフォトの場合

ロケーションフォトに比べて、価格がリーズナブルなことがほとんどです。和装なら6~8万円、洋装なら4~6万円程度が相場でしょう。

ですが、衣装や写真の枚数を増やしたりすると料金はほぼ倍増するので、費用の見通しをしっかりと立てる必要があります。

ロケーションフォトの場合

スタジオでの撮影から、料金相場が大幅にアップします。和装なら最低でも10~15万円、洋装でも10万円以上はかかると考えていいでしょう。国内での価格相場がこの金額なので、海外撮影となると費用ははるかに跳ね上がります。

金額はかかりますが、それに見合った写真が撮影できることもまた事実です。うまく折り合いをつけ、慎重に判断をすることを忘れないようにしましょう。

大切な思い出を、最高の形で!

海辺で新婦を抱き上げる新郎© iStock.com/kyonntra

お二人の結婚式は、人生で一度きりです。宝物のようなひとときを、美しいままに仕舞い込む。その手段の一つとして、前撮りは最適な方法であるといえるでしょう。

幸せなウエディングの記憶をいつまでも手元に置いておけるよう、ぜひ前撮りをご検討されてはいかがでしょうか。

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