学生結婚!専門・大学・大学院生での学生結婚のメリット・デメリットとは

[公開日]2020.01.14

学生結婚© iStock.com/LightFieldStudios

学生結婚と言っても、大学生同士の結婚から、専門学生の結婚、大学院生の結婚、どちらかが社会人でどちらかが学生の結婚、社会人を経験してから大学に入りなおした場合の学生結婚など、タイプは様々です。学生結婚を周りが反対する場合もあれば、理解をしてくるも場合もあります。学生結婚のメリットやデメリットに関して見ていきましょう。

学生結婚ってどうなの?

学生結婚 悩む© iStock.com/liza5450

結婚ってタイミングなので、学生結婚であっても、それがお互いの「タイミング」だと言えます。しかし、社会人の結婚と学生からの結婚では、大きく異なるのです。特に周りからの理解が得られない点では、学生結婚は大きなハードルを抱えるでしょう。

学生結婚は親に不安を与える

男性側が学生なら「家族を養えるの?」と思われたり、女性側が学生なら「そのまま家庭に入ったら勉学が無駄になる」などと思われたりすることもあります。特に大学生や大学院生で結婚をすると、親からしたら何百万、何千万円も子供にお金をかけてレールを作ってあげたのに、結婚によって壊されるという不安を抱きます。

結婚は二人の問題ではなく、家族の繋がりも含まれるものです。学生結婚をする場合は、両家の理解をしっかりと得る努力をしましょう。

学生結婚もタイプはさまざま

学生結婚と言っても、お互い学生で結婚をする場合もあれば、どちらかが社会人だったり、社会人から学生に戻った30代だったりと様々です。一概に「学生結婚」=「若者の結婚」「お金のない結婚」だとは言えません。しかしそれでもハードルがゼロだとは言えないので、学生結婚の場合はよく考えて、決めるようにするのが無難です。

学生結婚のメリット

学生結婚のメリット© iStock.com/pixelfit

学生結婚と聞くと不安点のほうが先に浮かんできますが、メリットもしっかりとあります。結婚するときは周りがいろいろ口出しをしてきても、将来「学生結婚なんだ」というのがステータスになることもあるのです。

結婚はいくつでしても、成功したり失敗したりするものです。学生結婚は大変な場合もありますが、必ず失敗をするとは限りません。大切なのは様々なハードルを、二人でどのように乗り越えるかではないでしょうか。学生結婚をマイナスにとらえず、メリットも見ていきましょう。

周りに助けてもらえる

学生のうちは親のサポートが得られやすいので、結婚初期で困った場合などに社会人よりも助けてもらえたりします。特に学生結婚で子供ができた場合などは、学業と両立できるよう、親がサポートをしてくれることもあるのです。社会人になると2人だけで乗り越えないといけないことも、若さゆえに手を差し伸べてくれる大人が多くいるというメリットがあります。

就職前に名字変更ができる

社会人になってから結婚をすると、女性は名字変更をして、会社内だけでなく取引先にも結婚の報告をする必要があります。学生結婚をすると、社会人になる前に全ての手続きを終えられるのでとても便利です。様々な手続きを行う時間的余裕もあるので、卒業直前で結婚をする学生も珍しくありません。

早い段階から将来プランが立てられる

結婚をしている方が、お互いの将来に対して目標を持って頑張れます。家などの大きな買い物をするタイミング、お互いの貯金目標や子育ての目標などを若い段階から話し合えます。特に結婚をすることで、効率よく貯金もできます。恋人同士別々に暮らした場合、家賃6万円×2年(24ヵ月)×2人だと考えた場合、288万円の出費となります。学生結婚で一緒に暮らせば出費を半分にすることも可能ですし、二人で管理して無駄な出費を減らすこともできるのです。

学費が減免になることも

国立大学も私立大学も、経済的に就学困難な学生に対して、授業料減免の措置をとっています。経済的に家庭が貧しく、成績が優秀な学生であれば、この制度を利用することも可能です。

学生結婚をしたからと言って、学費が免除になるわけではありません。学生結婚によって免除となる「家計基準」を下回っており、「学業優秀」な生徒であれば、減免になることもあるのです。特に結婚をして二人で暮らし始めると、親の収入は対象外となるので、「家計基準」を下回る可能性も増え、減免の対象となりやすいのです。ただし、この場合も「成績優秀」であることは必須となります。私立大学の場合は、学校によって独自の制度を採用している場合もあるので、一度自分の大学の基準を調べてみてください。

学生結婚のデメリット

学生結婚のデメリット© iStock.com/Yuliya Apanasenka

学生結婚にはメリットもありますが、やはりデメリットを先に想像する人のほうが多いのではないでしょうか。「急いでしなくても良いのではないか?」「結ばれるべき相手なら、社会人になってからでも結婚をするよ」と言われることもあります。学生結婚で懸念されるデメリットとはどのような内容なのでしょうか。

金銭的負担

学生結婚で一番不安となるのが「お金」の面です。例え卒業間際ですぐに就職をする身であっても、初任給は低いので、それで家庭を支えるのは結構大変なものとなります。女性が妊娠をしていれば、生活費に加え、通院費用や出産費用、扶養の負担もかかるものです。親から援助をしてもらえる身なら何とかできますが、学生同士で安定した収入を確保するのは中々難しい場合が多いでしょう。

学問に支障が出る

結婚をすると、家庭を支えるための収入が必要となる上、家事を行う必要もあります。仕事や家事が加わることで、自由に使える時間が減り、勉強できる時間も減ります。時間に余裕のある大学4年生ならまだ良いですが、勉強が忙しい学年や、専門学生のように授業が詰まっている学生、大学院生で研究に忙しい学生だと、学生結婚後に勉強に支障をきたしかねません。

自由な時間がなくなる

学生時代は部活やサークル、アルバイト、旅行、飲み会、留学などさまざまな体験ができる時期です。しかし、学生結婚をすることで,自由気ままにやりたいことがやれなくなります。お金や時間の使い道が夫婦で話し合われるので、どうしても自分の自由に制限がかけられるのです。

就職が困難になることもある

学生結婚をしたからと言って、就職が取り消しになることはありません。しかし、女性の場合は、学生結婚後に就職活動を行うのであれば、内定をもらいにくくなる場合もあります。

学生結婚に限らず、「新婚=すぐに妊娠する可能性がある=入社後すぐに休職もしくは退職のリスクがある」と思われることもあります。就職が大手企業だったり、自分が優秀な学生であったりする場合は、それでも内定をもらえます。しかし、中小企業や社員の少ない小さな会社の場合は、就職が困難になることもあると考えましょう。

学生結婚はよく考えてしよう

学生結婚と言ってもさまざまなパターンがあるので、一概にメリットとデメリットが一致するわけではありません。自分の立場に置き換えた場合の、メリットとデメリットをしっかりと考えましょう。

また、学生での結婚を考える場合は、両家が同意してくれることも大切になります。これから家族になる人たちに、祝福をしてもらえない結婚は少し考え物です。両家が同意をしてくれる結婚であれば、その他はどんな困難があっても乗り越えられます。学生結婚をする前によく考えて、両家の理解を得て、入籍をしましょう。

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