お見合い結婚で後悔する?後悔しないお見合いにするポイントを紹介

[公開日]2020.01.15

結婚を後悔する女性© iStock.com/AntonioGuillem

お見合い結婚を考えているけど、後悔しないか不安……という方もいらっしゃるのでは?現代では恋愛結婚が主流ですので、馴染みがないお見合いに対して心配な気持ちが生まれてしまうのも頷けます。

ですが、お見合い結婚に向かう姿勢を間違わなければ、後悔してしまう結果になるリスクを極力おさえることができます。しっかりとした心構えを身につけ、お見合いで幸せをつかんじゃいましょう!

現代でもお見合い結婚をすることはる?

お見合いといえば、親や親戚、知人の仲介によって行われる印象がありますよね。ですが、現代では結婚相談所による仲介や、婚活アプリでお見合いすることも珍しくはなくなってきました。

恋愛の末の結婚ではなく、結婚願望のある者同士が条件に合う相手を探して結婚に至るというスタイルですので、交際から入籍まで、早い人では2カ月ほどしかかからない事もあるそうです。

以前は珍しくなかったお見合い結婚ですが、今ではお見合いによって結婚したカップルの割合は0.6%になってしまいました。そのため、「よくわからない文化」「形式ばっていて堅苦しそう」という印象を持たれてしまうことも。

では、お見合いによるメリットやデメリットには、一体どのようなものがあるのでしょうか。

データ参照:ゼクシィ結婚トレンド調査2019

お見合いのメリット

愛ある二人© iStock.com/takasuu

お見合いのメリットは、総括するとそのスムーズさにあるのではないでしょうか。詳しく見ていきましょう。

結婚に対するお互いの意識が高い

お見合いとは、大抵の場合結婚したい男女がするものです。なので、「相手が中々プロポーズしてくれない」「結婚に踏み切るタイミングがつかめない」というような悩みを抱えにくいという特徴がありますよ。

お金や時間をかけすぎず結婚できる

恋愛から結婚に至るまでは、それなりにお金と時間がかかります。しかも、その先に必ず結婚が待っているとは限らず、破局してすべてがおじゃんになってしまうという事も十分に考えられるでしょう。

その反面、結婚を意識している男女が集まるお見合いでは、少なくとも相手が結婚をまったく考えていないという状況は起こりにくく、辛抱強く付き合ったのに「結婚する気は無い」と言い切られてしまった……という悲しい結末を迎える確率がかなり低くなります。

親からの反対を受けにくい

親や知人の紹介によってするお見合いは特に反対を受けにくいでしょう。親の介入によって結婚が白紙になってしまう、というリスクを避けられるのは大きなメリットだと言えます。

プロフィールがある程度明らかにされるので安心

お見合いでは「釣書」というプロフィールを記載した書面を取り交わすため、相手の素性がある程度明らかになります。そのため、例えば「大企業に勤めていると聞いていたのに実はただのアルバイトだった!」というトラブルが起こりにくくなります。

お見合いのデメリット

では、お見合いにはどのようなデメリットがあるのでしょうか。

断りづらい雰囲気がある

親しい人が良かれと思って紹介してくれた相手ですので、ちょっと違うな……と感じても断りづらい空気があるのが難点です。

が、違和感を抱いたまま流されるように結婚してしまうと、その後の結婚生活が立ち行かなくなってしまう危険性がありますよ。

良い相手に巡り合えるとは限らない

他人が良いと思う人と、自分が魅力を感じる相手は、当然ながら異なります。うまいことマッチングしたらしめたものですが、時には中々良い相手に巡り合えないということも……。

お見合い=すぐに結婚が決まると思い込んでると、特に足元をすくわれてしまいそうです。

お見合い結婚で後悔してしまうことはある?

冷めた夫婦© iStock.com/DragonImages

両者の利害が一致することで結婚に至るお見合いですが、中にはお見合い結婚によって後悔する結婚生活になってしまうことも。どのようなケースがあるのでしょうか?

価値観が合わないことに後から気づく

相手の条件を重視しすぎた際に起こりやすい後悔です。いくらスペックが高い相手でも、家事に対する意識や金銭感覚、性格などがあまりにも違ってしまうと、ストレスの多い結婚生活になってしまうでしょう。

ときめきが感じられない・どうしても好きになれない

まだ全然好きじゃないけど、一緒に暮らすうちにきっと愛情も生まれるはず!と思っていたものの、一向にその時が訪れない……ということも。

穏やかな毎日を送っているうちはそれでも支障は少ないかもしれませんが、相手の会社が倒産して収入に大きな変動が起きたり、大病を患ってしまったりというトラブルが起きた時、好きではない相手を支えるというのは精神的に厳しいのではないでしょうか。

結婚前と後で条件が変わると冷める

収入や居住地など、結婚前に提示されていた条件が崩れてしまうと、「〇〇って言われたから結婚したのに話しが違う!」と冷めてしまうそう。

確かに、結婚の前提条件が崩れてしまっては、後悔が生まれるのも致し方ないと感じてしまいますよね。

遠慮して何も言えないということも

十分な交際期間を経ないままに結婚してしまうと、遠慮して何も言えなくなってしまうこともあります。

何らかの問題が起こった時、多くは話し合いで解決するものですが、その席にすらつけないというのはかなり苦労してしまいそうです。

後悔しないお見合いにするために:自分自身の心構え

メリットとリスクの両方を持ち合わせているお見合いですが、後悔するような結婚を避けるためには、「自分自身の心構え」と「相手との関係構築」の二点に注意する必要があります。まずは前者からご紹介していきましょう。

自分をよく見せようとしすぎない

素を出しすぎるのも考えものですが、だからといって猫を被りすぎるのもよくありません。結婚後に余分な苦労をしてしまわないように、あまり見栄を張りすぎないようにすることが大切ですよ。

理想を求めすぎない

あれもこれもしてほしい!と、相手に対し一方的な理想を押し付けてはいませんか?一度初心に立ち返り、果たして自分がその理想に見合う人間なのかということを考えてみましょう。

ここだけは譲れない!というポイントを明らかにしておく

理想ばかり追い求めていてはいつまでも結婚にたどり着きません。ですが、妥協ばかりの結婚では、破綻する確率の方が高くなってしまいます。

「話し合いから逃げない」「金銭感覚に問題が無い」など、これだけは絶対に譲れない!というポイントを自分の中できちんと決めておき、それを基準として相手を探すようにしましょう。

なぜ結婚するのか自分の中で明確にしておく

年齢による焦りや、周りからの催促によってなんとなく結婚するのではなく、「〇〇だから結婚する」という明確な理由が無いと、結婚後の生活に支障が出てしまいます。

最悪の場合、流れで結婚したけどうまくいかずにすぐ離婚、という事態にも繋がりかねませんので、十分な検討が必要ですよ。

後悔しないお見合いにするために:相手との関係構築

未来の計画© iStock.com/RomoloTavani

当然のごとく、結婚は一人でするものではありません。これから先の人生を共に歩む伴侶を探すためには、相手への働きかけも重要になりますよ。

結婚の目的や価値観の十分な共有を

「子どもが欲しい」「経済状況の安定を図りたい」「専業主婦にはなりたくない」など、結婚の目的や価値観を十分に共有しておきましょう。

ここを疎かにしてしまうと、結婚後に両者の間で齟齬が起こってしまいますよ。

違和感を覚えたらそのままにしない

どこがどうおかしいか言語化できなくても、なんとなく違うなという直感を覚えることがあります。

これを気のせい、思い過ごしと片付けてしまうと、後に大後悔してしまうということになりかねません。違和感を覚えたら、まっさきに原因の解明をしましょう。

慎重に見極める辛抱強さも必要

とにもかくにも早く結婚してしまいたい!とはやる気持ちもあるでしょうが、ここで焦って決断を誤ってしまうと、結婚後に後悔をしてしまうかもしれません。

いくら気の合う相手だったとしても、交際期間は十分に設け、お互いの性格や価値観のすり合わせに時間を費やす必要がありますよ。

時には断る勇気も

親戚や知人に仲介いてもらうお見合いは、特に断りづらく感じるのではないでしょうか。ですが、そこで遠慮して無理に結婚に進んでしまうと、運が悪ければ一生を棒に振ってしまいかねません。

自分と相手との間にいかなる方が介していたとしても、あくまで決定権は当事者にのみ委ねられるということを忘れず、合わないと思ったらすっぱりとお断りする勇気を持ちましょう。

お見合いで後悔しないためには前準備が大切

流されてなんとなく結婚してしまうと、後の後悔に繋がってしまいます。お見合い結婚で後悔しないためにも、自分の中の条件、相手に求める条件をある程度固めてから挑むようにしましょう。

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