ガーデンウエディングの招待状でできるゲストへの配慮や書き方

[公開日]2019.07.08

ガーデンウェディングの招待状©iStock.com/Kameleon007

ガーデンウエディングは屋外で季節を感じながらおこなうことが魅力の結婚式。そんな結婚式への招待状は特別感を持って作りたいものですよね。とはいえ、ゲストはガーデンウエディングに参列した経験は少ないので、一般の結婚式のような招待状では心配や不安に思うこともあるかもしれません。ガーデンウエディングでゲストへの配慮を招待状を使ってどのようにおこなうことができるか?招待状の書き方と共にご紹介します。

招待状でできるおもてなしは何か?

ガーデンウェディングの招待状© iStock.com/Tabitazn

結婚をするお二人が最初にゲストの手元に送る招待状。フォーマルな場になるので、招待状には定型文を書いてそのまま送ることを考えると思います。ですが、ちょっとしたメッセージや気配りのある内容でゲストへの配慮をしていることが伝わるものです。ガーデンウエディングはゲストが参列した経験が少ないことがほとんど。どのような結婚式なのか分からないことが多いです。そんなゲストの心配や不安な気持ちを新郎新婦が先回りして、招待状で配慮のある内容のメッセージを送ることで、それがさりげないおもてなしにも繋がります。ガーデンウエディングにはどのような内容をプラスするとゲストへの配慮になるのでしょうか。

招待状を使ったガーデンウェディングゲストへの配慮

ガーデンウェディングの招待状© iStock.com/LeeYiuTung

服装について

ガーデンウエディングは屋外でセレモニーをおこないます。ガーデンウエディングに招待されたゲストは定番の結婚式の服装でもよいか悩むと思います。新郎新婦からドレスコードや服装への案内を決めておくとよいでしょう。「屋外を楽しめるようなカジュアルな服装でお越しください」「ジャケット着用でなくても問題ありません」「コートやストールを羽織ったままでもOKです」などの具体的な内容を入れておくことで、ゲストも服装に迷わずに済むことができます。

暑さ・寒さ対策

ガーデンウエディングでゲストへ一番配慮しなければならないのが、暑さ・寒さ対策です。屋外は季節や当日の天候によって居心地がかわるもの。気候の影響を受けず快適に過ごせる考慮をしていることを事前に招待状で伝えておきましょう。暑いときは「ウェルカムドリンクは冷たいものを用意してお待ちしています」や「暑さ対策のアメニティグッズの用意をしています」「うちわを用意しています」など、暑さに備えていることを伝えます。また、寒さ対策には「ブランケットやカイロをご用意しています」「屋外ストーブの設置をしています」など、寒い中でも心地よくいられるアイテムを揃えていること伝えましょう。

雨の日対策

ガーデンウエディングでゲストが心配なことは雨が降った場合。「雨の日の場合は会場内のチャペルにでの挙式になります」や「屋根付きの場所での開催になるのでご安心ください」など、雨のときは対応が変わることを知らせておきましょう。小雨でもガーデン挙式をおこなうときは「小雨の場合でもガーデン挙式はおこないますが、ゲストの皆様は屋根付きのスペースで見守っていただきます」と説明しておきましょう。ただし、雨のときの対応は会場によっても異なりますので、会場側に事前に確認をした内容を伝えるようにします。

ガーデンウエディングに招待するときの文例

ガーデンウェディングの招待状© iStock.com/O_Lypa

招待状の書き方として、夏の時期に向けてガーデンウエディングをおこなう場合の文例をご紹介します。

拝啓 新緑の候

皆様 いかがお過ごしでしょうか

さて このたび 私たちは結婚することとなりました

つきましては ご挨拶をかねて

ささやかなパーティを催したいと思います

屋外を使って季節を皆様と感じることができる中で

いっしょに楽しい一日を過ごすことができれば幸いです

結婚式当日は 空の青さが真夏の到来を告げる中での開催になります

冷たい飲み物 大暑をしのぐをうちわをご用意して皆様が

快適な時間を過ごせるようにいたします

また 当日は 暑さが続く時期になりますので 

カジュアルな服装で お気軽にお越しください

            

ご多用中まことに恐縮ではございますが

ぜひご出席くださいますようご案内申し上げます

敬具

(以下略)

ガーデンウエディングは季節を感じながら、ゲストと過ごせることがよいところ。ゲストと当日の気候や季節をいっしょに感じたいことを伝えるとゲストが喜ぶポイントに。また、季節によっては暑さ・寒さで過ごしにくい時期の開催になることもあります。気候をデメリットに感じないような配慮のあるメッセージで心配りをできる招待状にしましょう。

ガーデンウエディングに使いたい招待状アイデア

招待状のデザインにこだわることもガーデンウエディングに向けてゲストを盛り上げてくれるアイテムに。ガーデンウエディングに使いたくなる招待状アイデアをご紹介します。

ミモザで春のガーデンウエディングを華やかに演出する招待状に

イエローの鮮やかなカラーは見ただけでワクワクする招待状です。春の暖かなガーデンウエディングをイメージさせる招待状です。

ヴィヴィットなカラーで夏をテーマにした招待状

まるでアートのような色使いの招待状。夏らしいデザインはゲストの印象にも残ります。

ピンク×ボルドーの深みあるカラーデザインの招待状で秋らしさを

クラシカルな雰囲気に仕上げた招待状は秋のガーデンウエディングにぴったり。外側はシンプルなデザインですが、封を開けたときに目に入る色使いにゲストが秋を待ち遠しく感じるかも。

シックな印象の招待状で冬のガーデンウエディングを素敵に演出

黒にゴールドの落ち着いた色使いがイルミネーションを感じる冬の時期におこなうガーデンウエディングの招待状に相性よく決まります。

ガーデンウエディングの招待状はゲストへの配慮と季節を感じるデザインにしよう

ガーデンウェディングの招待状© iStock.com/Halfpoint

結婚式の招待状はゲストへのおもてなしをする大切なツール。ゲストへ配慮があるメッセージを書くことがおもてなしへと繋がります。また、ガーデンウエディングは一般の結婚式に比べてイメージがつきにくいことも。おこなう季節によってメリット・デメリットがあるので、ゲストが不安にならないようなアナウンスができるようにしましょう。招待状のメッセージに季節をいっしょに感じたいことを伝えることで、ゲストが喜ぶポイントになります。開催する時期に合わせた季節の挨拶や、デザインにも季節の雰囲気を入れてゲストを待ち遠しくさせるような演出もよいですね。ガーデンウエディングらしい素敵な招待状をゲストに届けましょう。

         

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